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VistaBootPROでVistaとXPのデュアルブート

今使っているパソコンを組んだときからWindows Vista Home PremiumとWindows XP Home Editionのデュアルブートをしています。まだ完全にVistaに移行するのは不安だったのでどちらも使える環境が欲しかったのが理由です。

XPがすでにインストールしてある環境であれば別ドライブにVistaをインストールすれば自動的に起動画面でどちらを起動するか選択できますが、Vistaがインストールされた環境の場合、XPを後からインストールするとVistaが起動できなくなってしまうので注意しなければなりません。

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VistaとXPをそれぞれインストールするために、500GBのHDDを50GB(XP)・40GB(Vista)・残りと3つに分割しています。XPを使っていたので後からVistaをインストールするだけでそのままデュアルブート環境となりました。

ドライブ一覧

しかし、そのままだとブートマネージャの画面でXPが「以前のバージョンのWindows」と表示されたり、デフォルトで起動するOSがVistaのままなのでここでVistaBootPROを使います。

VistaBootPRO

「Manage OS Entries」を開くとブートマネージャ上のOSが表示されます。

「Set as Default」
チェックすることで一定時間後に起動するOSとなります。

「Rename OS Entry」
ブートマネージャに表示される名前を設定します。

「Change Boot Drive」
起動したときのドライブレターを設定できます。いろいろ面倒なので通常はVistaがC:。XPはD:にしました。

「Current boot timeout」
ブートマネージャでエンターキーを押さずにいたときに自動的に起動する時間(秒)を設定します。Set as DefaultにしたOSが起動します。

今はVistaをメインに使っているのでVistaをデフォルトにしています。Vista上ではXPはD:ですが、XPで起動するとC:となりVistaのドライブがD:になっています。もし他のパーティションや別ドライブがある場合、VistaとXPではドライブレターが変わってしまうので管理ツールで変更して合わせておくと使いやすいです。

Vistaが先にインストールされている環境では、後からXPを入れてXPにVistaBootPROをインストールして「Reinstall the Vista bootloader」の項目からVistaのブートローダーをインストールすることでデュアルブートできるようになります。

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