【レビュー】忍者弐(SCNJ-2000 )と忍者プラス(SCNJ-1100P)を比較 | Digitalyze [PC]

【レビュー】忍者弐(SCNJ-2000 )と忍者プラス(SCNJ-1100P)を比較

忍者弐 NINJA2

現在忍者プラスを使っていますが、どうしても気になって忍者弐を購入してしまいました。ということで忍者プラスから忍者弐になってどれくらい変わったのか両者の外観や温度を比較してみました。
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それぞれの仕様は下記の通り。
 忍者プラス・リビジョンB忍者弐
サイズ110×110×高さ150mm
(ヒートシンクのみ)
116×116×高さ152mm
(クーラー本体)
重量640g(本体のみ)705g(本体のみ)
対応CPUintel 478/775
AMD 754/939/940/AM2
intel 478/775
AMD 754/939/940/AM2/AM2+
ファン1200rpm/25.0dBA/68.54CFM1000rpm/20.5dBA/52.9CFM


忍者弐 NINJA2忍者弐 NINJA2

まずは外観。上から見た写真だと忍者弐のヒートシンクが一回り大きくなっています。ヒートシンクの形状も変わっています。
横から見てみるとパイプの配置が今までは3本まとまっていたものが等間隔になってます。パイプの数は3x4で同じ。また、フィンが大きくなったためか、下から3段目までは角がカットされており、他のパーツと干渉しにくいようになっています。

重さは640gから705gと若干重くなっているようです。バックプレート付けた方がいいのかなぁ。

忍者弐 NINJA2忍者弐 NINJA2

忍者弐を取り付け完了。マザーボードをはずずのは激しくめんどくさいのでそのまま付けちゃいました。差し込むだけなので何とかなります。あいかわらずヒートシンクで手を切りそうになるのは変わっていないようです。

ファンは光る!鎌風の風PWM(310~1200rpm)をつけてあります。GA-P35-DS4ではクーラー本体は周囲に干渉しませんでしたが、ファンを取り付けるとファンがメモリに当たるので少しだけずらしています。

事前に温度を計測しておいたので忍者弐とどれくらい温度が変わるのか比べてみます。


室温23℃の状態でアイドル状態の時とPrime95で全コア100%の状態で10分ほど経過した時の温度です。

室温23℃忍者プラス忍者弐
アイドル時ロード時アイドル時ロード時
Core#042℃61℃36℃57℃
Core#139℃59℃33℃51℃
Core#239℃59℃34℃51℃
Core#342℃61℃37℃56℃

▼忍者プラス・リビジョンB
Core TempCore Temp

▼忍者弐
Core TempCore Temp

冷えすぎ!?
パッケージにはファンレスで5%、ファン付けて15%の性能アップと書いてあるので大きくは変わらないと思っていましたが、平均して5℃以上差が出てしまいました。クーラーを交換する際に軽くほこりとかを掃除しましたが、エアフローはほとんど変わっていないはず。

今までもそれなりに冷えていたので取り付けミスは考えにくい気もするのですが…
(追記 2008.06.17)
あとで計り直してみたところ忍者弐でアイドル時平均38℃、ロード時平均56℃だったのでもしかしたらケースの蓋を閉め忘れていたかもしれませんorz でも旧忍者より冷えるのは確か。

もう一度しっかり測ってみました。
室温27℃・EIST-OFF・C1E-ONでのアイドル時・ロード時(Prime95 10分後)の温度です。
 忍者プラス(23℃)忍者弐(23℃)忍者弐(27℃)
アイドル時ロード時アイドル時ロード時アイドル時ロード時
Core#042℃61℃36℃57℃40℃57℃
Core#139℃59℃33℃51℃39℃57℃
Core#239℃59℃34℃51℃38℃54℃
Core#342℃61℃37℃56℃38℃54℃

Core TempCore Temp

室温が前回に比べ4℃高いにもかかわらずこの結果なので間違いでもないかもしれません。特にロード時に性能を発揮している感じです。

Scythe 忍者 弐 (SCNJ-2000) - ソフマップ

動画を録ってみました。


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