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パソコンに詳しい人の宿命

自作PCに関するブログをやっているので、多少普通の人よりは詳しい方だと思います。

インターネットの中だけで見ればまだまだ知らないことは山ほどあるし、自分より詳しい人はいくらでもいます。でも自分の周りを見てみると、「パソコンにもの凄く詳しい人」という位置づけにあるようです。パソコンを使うことが必須な仕事をしていますが、そのハードに対して興味を持っている人なんて滅多にいません。インターネット回線の申し込みとかプリンタの設定とかメモリ増設とか、初めての人から見れば未知の世界。

人よりパソコンに詳しいが故に背負ってしまう宿命みたいなものがあります。
半分実体験ですが。

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1.友人や同僚からパソコン購入やトラブルの相談を受ける。
基本です。そして夜中に突然トラブル発生の電話がくるのも基本です。

2.友人の友人とか親戚の知り合いとか完全な初対面の人の相談まで受ける。
1の応用編。もっと近くに誰かいるんじゃね?
今でも忘れられないのは、親戚の友人宅(夫婦&子供2人)の家でインターネット接続やらプリンタ設定、子供の希望でポケモンのサイト検索までやってあげたことがあります。そして微妙な空気の中、飯をごちそうになる。

3.会社の上司の家に休日呼び出される。
これも1の応用編。年配になるほどパソコンに疎かったりするので意外と多い。上司との関係が良くなる、頼られる存在になる、といったメリットもあります。そして飯をごちそうになるorお土産をもらう。

4.小規模な会社で社内インフラの管理を一手にまかされる。
これやるためにこの会社入ったわけじゃないんですが。でも個人じゃできないことをいろいろできたりするので楽しかったりもする。トラブルが発生したらかなりあせります。

5.アキバ系と決めつけられる
知らない人からみればオタクの世界なのでアニメやアイドルも好きなんだと勝手に思われてます。


あると思います!

別にこれらのことがイヤってわけでもありません。頼られることはうれしいし、たまにおいしい思いもできたりするし。そして相談される以上はできる限り丁寧に対応しようと心がけています。特にパソコンに関しては専門用語も多く、当たり前のように使ってしまいがち。でも普通の人は「CPU」なんて言葉知りません。言葉は知っててもそれが何なのかわからない人がほとんどです。知ってたらその人は「パソコンに詳しい人」です。

パソコンが普及して、メモリの増設くらいはできるって人は増えてきました。でも増設したから具体的にどうなるのかまではわかってません。メモリ増設=パソコンが早くなるってくらいの認識です。

知らない人に対して少しでも知ってもらうために、専門用語はできるだけ使わず、何かに例えてみたり、相手の知識量に応じた対応をしています。

意外とこういうことが仕事でも役に立ちます。プレゼンとか。
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