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HP m9580jp/CT 春モデルをレビュー(ベンチマーク編)

前回に続きm9580jp/CTのレビューです。
今回は数種類のベンチマークテストを行ってm9580jp/CTの性能をチェックしていこうと思います。

まずはCPU-Z、GPU-Zで基本情報の確認。
CPU-Z
GPU-Z


CPUはCore 2 Quad Q9550@2.83GHz、C1ステッピングです。GPUはGeForce 9800GT/1GB、65nmプロセスのため、GPUは8800GTと全く同じものです。違いはメモリが1GBであるくらい。ドライバは標準でインストールされていたバージョンが低かったので安定している178.24を入れました。
みんぽすこのレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)

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最初にWindowsエクスペリエンスインデックスのスコアをチェック。
Windows エクスペリエンス インデックス

余裕のオール5.9。このスペックなら当たり前ですね。

ベンチマークを行う前にそれぞれの温度をチェック。
Hardware Monitor

CPUは普通ですが、GPUが67℃と異常に高いのが気になります。リファレンスクーラーだったので8800GTと同じものっぽい。昔の記事で書きましたがこのクーラー、回転数が常時30%くらいの状態で、自動制御になっているはずなのに負荷をかけても回転数が全然あがらないという欠陥クーラーとして有名。Rivatunerとか使って回転数いじってあげないと全然冷えません。掃除機みたいな音がでますけど。

8800GTリファレンスクーラーの性能

アイドル時で67℃ってことはロード時には間違いなく90℃超えますね。壊れるってことはありませんがパーツの寿命や熱による他のパーツへの影響もあるかもしれません。


1. CrystalMark 2004R3

CrystalMark2004R3 m9580jp
CrystalMark2004R3 MyPC


左がm9580jp/CT、右が私のPC(Q6700・8800GT)です。やはりCPUの差と、HDDのRaid0で大きな差がついています。


2. CrystalDiskMark

CrystalMark2004R3 m9580jp
CrystalMark2004R3 MyPC


左がm9580jp/CT、右が私のPC。Raid0はやっぱり速い。単純に2倍というわけにはいきませんでしたがそれに迫る勢い。HDDが高速ならばPCの起動、アプリケーションの起動、ファイルの読み書きなどあらゆる場面での体感速度が上がります。


3. 3DMark06・3DMark Vantage・PCMark Vantage

3DMark06

3DMark06 : 12487 3DMarks

3DMark Vantage

3DMark Vantage : 6248 3DMarks

PCMark Vantage

PCMark Vantage : 5155 PCMarks

予想通りの結果。


4. FINAL FANTASY XI Official Benchmark Program 3

FINAL FANTASY XI Official Benchmark

スコアはHIGHで7955と意外と低い。FF XIはもう何年も前からあるゲームなのでマルチコアに対応しておらず、コア単体のクロック数が高い方がいいスコアが出るのでDualでもQuadでもあまり大きな変化はありません。また、OSがVistaだとXPに比べてスコアが3000くらい落ちるのでこれも低い原因です。とはいえプレイするには十分なスコアです。


5. モンスターハンターフロンティアベンチマーク

MHF ベンチマーク

動作環境の指標にはなりませんが最高設定でもプレイできると思います。


6. DEVIL MAY CRY 4 ベンチマーク

DMC4 ベンチマーク

解像度1280x720、AAx8、全てSuper Highの設定ですが、なぜか60FPS以上出ない。60fpsで制限がかかっているようです。ドライバのせいかもしれません。


7. Last Remnant ベンチマーク

Last Remnant ベンチマーク

最近公開されたPC版ラスト・レムナントのベンチマークです。最高設定で快適に遊ぶには90fps以上なのでちょっと足りない。


ベンチマーク後のCPU・GPU温度を見てみると、

Hardware Monitor (After)

最高で84℃まで上がりました。ベンチマーク中はアイドル時30%程だった回転数は50%くらいまでしか上がりませんでした。室温が22℃くらいなので相当高いです。
ケースのサイドパネルや背面のDVI端子付近もけっこう熱くなっていたので隣接しているサウンドカードへの影響が気になります。


以上の結果から、カスタマイズで購入するなら、ゲームだけの目的でないならビデオカードは9800GTよりも一つ下げた9600GSがおすすめだと思います。9800GT載せるならせめてクーラーはサードパーティ製にしてほしかった。8800GTを購入したときのことを思い出して少し敏感になってしまいましたが冬場でこの温度では夏が怖いです。

(追記)
9800GTのチップは65nmと55nmが存在します。今回のは65nmでしたが55nmなら温度はもっと低くなります。今後出荷される9800GTは55nmになっているかもしれません。

このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら


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