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GA-EP45-UD3RでRaid0構築

OSをインストールする前に、まずはBIOSの設定と以前からやってみたかったRaid0の設定をしてみようと思います。
OSはVistaなので面倒なドライバのインストールは不要。コントローラの設定をするだけで簡単にRaidが構築できます。
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GA-EP45-UD3R Raid0 (1)

まずはBIOSを表示して、Integrated PeripheralsからSATA RAID/AHCI Modeの項目を[RAID]に変更します。ちなみにSATA RAID/AHCI ModeはIntel ICH10Rチップ、下の方にあるOnboard SATA/IDE Ctrl ModeはGIGABYTEチップの設定になります。GIGABYTEチップの方は使っていないので設定は不要。

ついでにデフォルトだと起動するデバイスがFDD・HDD・CD-ROMの順になっていたので、FDD・CD-ROM・HDDの順に変更してCD/DVDから起動できるように変更しておきます。

設定を保存して再起動したらメモリの読み込み等を行う画面でCtrl+Iを押してICH10RのRAID設定画面を表示します。


GA-EP45-UD3R Raid0 (2)

今回はPort0と1に接続してあるHDP725050GLA360の2台を使ってRAID0を構築します。


GA-EP45-UD3R Raid0 (3)

1.Create RAID Volumeを選択、ボリューム名を適当につけてRAID0(Stripe)を選択し、使用するディスク2台を選びます。RAID0だと500GB2台なので合計は1TBになります。


GA-EP45-UD3R Raid0 (4)

以上のように設定しました。再起動してVistaのインストールディスクから起動してOSのインストールを行います。


GA-EP45-UD3R Raid0 (5)

先ほど構築したRAIDのディスクが未割り当て領域として認識されています。


GA-EP45-UD3R Raid0 (6)

OS用に約80GB、残りはデータ用2つに分割しました。一応フォーマットしてOSのインストールに移ります。

インストール後、ディスク速度をベンチマークしてみました。


GA-EP45-UD3R Raid0 (7)
GA-EP45-UD3R Raid0 (8)


左がディスク単体での結果、右がRAID0構築後の結果です。
書き込み、読み込みともにほぼ倍の速度になりました。素敵。

GA-EP45-UD3R Rev.1.0 icon
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