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サブマシンをSOLOとE5200とHD4550とGA-P35-DS4で組みました

E5200 & HD4550

メインマシンをアップグレードしてマザーボードのGA-P35-DS4が余ったため、これをサブマシンに使いたいという新たな欲求が生まれ、Pentium Dual-Core E5200とGIGABYTE GV-R455D3-512I(Radeon HD 4550)をIYH。自作は一度やりだすとあれもこれもと止まらなくなってしまうので怖い。とりあえず必要なCPUのE5200が7000円、ビデオカードのHD4550が6000円で計13000円で済みました。

目指すは省電力、そしてCPUとビデオカードをファンレスにして静音化。SOLOなので温度がちょっと怖いですがどちらも消費電力はかなり少ないので大丈夫でしょう。

これでようやく長く使っていたAGPスロットとソケット939ともおさらば。
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以前の設定が残っているのでまずはマザーボードのCMOSクリア。電源をつなぐ前にやっておきます。その前にマザーボードのボタン電池をはずしておきます。

CMOS

CMOSをクリアするためのピンは赤丸の当たりに2本あります。ジャンパが見あたらないので持っていたドライバーで2本をつないでショートさせ電気を逃がします。

E5200 / GA-P35-DS4

まずはCPUの取り付け。ソケットはLGA775なので問題なし。
Pentium Dual-Core E5200はクロック数2.5GHz、FSB800MHz、2次キャッシュ2048KB、TDP65Wとなかなかの性能ながら約7000円という安さ。オーバークロック耐性も良く、4GHz超えも可能らしいです。コストパフォーマンスはかなり高いのでおすすめ。Pentiumという昔の名前を使ってますがもちろんデュアルコアです。


E5200 / NINJA PLUS/ GA-P35-DS4

CPUクーラーは忍者プラス。前に忍者弐を買って余っていたものを流用。峰とか鎌クロスとか使わないのになぜかクーラーが増えてきた。

静音にこだわるためファンはつけずに使います。SOLOでどれくらいの温度になるか気になる。


Antec SOLO (1)

SOLOに取り付けて各パーツ設置完了。メモリは余ってたDDR2-800 1GBx2本を使います。HDDはHITACHIのIDE 160GB。けっこう長いこと使っているHDDなのでちょっと不安です。DVDはLITE-ONのSATA接続。音がうるさいけどあまり使う機会もないので。


Antec SOLO (2)

配線はエアフローの邪魔にならないようにできるだけ裏へそして隅の方へまとめておきます。


Antec SOLO (3)

SOLOにはHDDケースのよこにケーブルをまとめられるようにフックがついているのでフロントのサウンドケーブルなんかをグルグル巻きにしてまとめられます。


SOLO

買ってすぐに風の通りが悪いので改造した吸気口。ファンはサイズの鎌フロゥ(KAMA-FLEX)9cmが2つついてます。


Antec SOLO

ファンレスなCPUクーラーとビデオカード。
GV-R455D3-512Iには標準でHDMI出力端子がついているので液晶テレビをモニタ代わりに使おうかとも検討しています。3Dは期待できませんが動画支援機能があるのでテレビで動画視聴なんてこともやってみたい。


次はOSインストール。最初からWindows 7βを入れてしまおうかとも考えましたがまだちょっと怖いのでXPを入れました。あとで7も入れるためパーティションは確保しておきました。

ドライバのインストールやアップデートなどを済ませます。HD4550のドライバは付属でCatalyst 8.5だかがついていましたが、最新の9.1をダウンロードして入れました。特に問題はなさそう。

CPU-Zで情報を確認してみると、いきなり異常発見。


CPU-Z

クロック数が2.5GHzのはずが2.0GHzになってる…
マザーボードが対応していないのか?と思いBIOSを最新のものにアップデートしてみるものの変化なし。
しばらく行き詰った結果、原因はBIOSのCPUファン制御でした。デフォルトだとファンの自動制御がオンになっているため、ファンレスにしたのでBIOSがファンが回ってないと認識してクロック数を下げていました。自動制御をオフにして問題解決。


E5200 CPU-Z idle

ちゃんと2..5GHzと表示されるようになりました。


HWMonitor

早速HWMonitorで温度チェック!
なぜかGPUが表示されていませんがCPU温度は室温20℃で33℃・38℃と問題なし。HDDも34℃としっかり冷えています。


HD4550 GPU-Z idle

HD4550のGPUは39度と正常レベル。


続いてCPU・GPUそれぞれに負荷をかけて温度を計測します。

ORTHOS

CPUにはORTHOS Betaを使って最高温度をチェック。55℃・51℃となりこれ以上はあがりませんでした。


HD4550 GPU-Z load

GPUはATIToolでタワシを回して計測。最高で47℃。


ファンレスの割にはどちらもそれほど温度は上がらず、常用しても問題はなさそうです。


CrydtalDiscMark

気になっていたHDDをベンチマークしてみました。
遅い…
IDEってこんなもんだったっけ?後でSATAのHDD買おう。

3DMark06

おまけで3DMark06の結果。まぁこんなもんですね。このスペックで3Dゲームをやるのは無謀です。

ワットチェッカーが無いのでどれくらいの消費電力かは調べられませんが、Antec Power Supply Calculatorで調べてみると、TDP85%、System Load90%で169Wと出ました。メインマシンに比べたら半分以下です。省電力を極めるならAtomとか使った方がいいかもしれませんが動画みたりいろいろ使うならこれくらいがちょうどいいと思います。

別のパーティションにWindows7を入れてみましたがなぜかトラブル発生。ブルースクリーンが出ておちまくります。XPじゃそんなことないし、メモリもmemtestやって問題なかったし、原因不明。へたってるHDDかインストールミスかもしれません。

液晶テレビにつなごうとしたらレコーダーでHDMI端子が埋まっているので、あとでHDMIセレクタで分岐させようと思います。


GIGABYTE GV-R455D3-512I
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