お手頃NASケース「corega CG-NSC1000GT」をレビュー | Digitalyze [PC]

お手頃NASケース「corega CG-NSC1000GT」をレビュー



もう3ヶ月ほどたちますが、外付けHDDとして「corega CG-NSC1000GT」を使っています。デスクトップやネットブックなど、複数のPCでデータを共有したいので、USBではなく、ネットワークで接続するNAS(Network Attached Storage)にしました。NASといってもHDDは入っていないNASケースです。
HDDが壊れたら自分で変えられるし、将来容量を増やしたいときにも交換できるので便利です。
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CG-NSC1000GT (1)

背面にはUSBポートが付、USBメモリからボタン一つでコピーしたり、USBプリンタをつないでネットワークプリンタとしても使えます。


CG-NSC1000GT (2)

背面の蓋を開けるとこんな感じ。奥にSATAポートが見えます。サイズ的には2台入るスペースなので別モデルの使いまわしっぽい。


Seagate Barracuda 7200.11

HDDはSeagate Barracuda 7200.11の1TBです。以前不具合発生して問題になったモデルですが、該当するシリアルナンバーではなかったので特に何もしてません。今のところトラブルも発生していません。


CG-NSC1000GT (3)

HDDを取り付け。やっぱり1台分のスペースがぽっかり空いてます。


CG-NSC1000GT (4)

HDDを差し込んだらサイドからネジを止めれば設置官僚。ドライバもいらず簡単です。


CG-NSC1000GT 管理画面 (1)

IPアドレスの初期値は192.168.1.210になっています。家の環境と同じなのでそのまま入力してアクセスできました。IPアドレスは固定でもDHCP取得でも可能です。あとでアクセスするためには固定しておいた方が無難。

一通り設定したら、PCで「ファイル名を指定して実行」から\\192.168.1.210を入力すればディスクにアクセスできます。ネットワークドライブを割り当てておけば、次回以降自動で接続してコンピュータ内に表示されるので便利。


CG-NSC1000GT 管理画面 (2)

iTunesサーバやMP3サーバにも対応しています。iTunesを起動すると自動で認識し、ネットワークディスク内の音楽ファイルを一覧表示してくれます。もちろん再生も可能。

DNLAにも対応しているので対応機器で音楽・動画を再生したり、レコーダーでの録画用としても使えます。


Crystal Disk Mark

転送速度を計測。当然ですがUSB接続よりは速度は落ちます。2GBのファイルの転送に約6分、8MB/秒ほどの速度でした。


アクセスしていないときはファンが止まったり、HDDの電源が切れたりと静かで省電力ですが、アクセスを始めるとファンが全開、PCを上回るほどの轟音です。設置場所を離したり、ドア付の棚に入れるなど近くには置かないほうがいいと思います。

音以外は概ね満足。できればもう少し速度が欲しいかも。でもサーバーからの音楽や動画の視聴は問題ないので○。容量の少ないネットブックのデータ保存先としても重宝しています。

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