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【レビュー】XIGMATEK Thor's Hammer ~取り付け編~

XIGMATEK Thor's Hammer S126384

先日うっかりIYHしてしまったCPUクーラー「XIGMATEK Thor's Hammer」のレビューです。
Thermalright TRue Black 120が欲しいなと思っていたんですが、たまたま見つけたこの製品が見た目もちょっと似ていたので人柱覚悟で買ってみました。

まずは製品の外観と取り付けから。
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XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (1)

Thor's HammerのThor(トール)とは、北欧神話における神の一柱で、雷神や農耕神とも呼ばれています。オーディンの弟。そしてそのトールが持つ北欧神話中最強の鎚、雷槌ミョルニルの英語名がThor's Hammer。
詳細はWikipedia トールハンマーにて。

よくRPGなんかで聞く名前ですね。FFのアイテムでもあります。FF4だとシド専用武器でサンダラ効果。そんな感じで箱もRPGで目にする宝箱のようなデザインになっています。ロゴマークがかっけぇ。


XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (2)

TRue Blackと同じブラックニッケルメッキ加工が施してあり、黒く輝いています。フィンの形状が独特。
大きさは120 × 90 × 160 mm、重さは800gでTRule Blackと比べると少し奥行きが広くなっています。
重さはほぼ同じ。


XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (3)

2層Heat-pipe Direct Touch( ヒートパイプダイレクトタッチ式 )を採用し、銅製ヒートパイプが直接CPUに接着します。2層ということで写真では見えにくいですが外側に4本、内側に3本のヒートパイプが通っています。

対応するソケットはIntel製でLGA1366/775、AMD製でAM3や734など幅広く対応しています。


XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (4)

LGA1366/775への取り付けには付属のバックプレートを使います。写真は775用、1366の場合は裏返して使います。絶縁シールを貼るのですが、切れ目がちゃんと入っていなくてハサミを使って端を切りました。


XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (5)

取り付けは意外と簡単で、ネジを差し込んだら、ヒートシンクが干渉してドライバは使えないので付属のスパナを使います。マザーボードはGA-EP45-UD3Rで周囲に干渉せず取り付けられました。


XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (6)

取り付け完了。見た目もなかなか。


XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (7)

後でファンをつけることを考えると、トップの20cmファンから排熱できるように向きを変えたほうがいいかもとちょっと後悔。暇なときに試して見ます。


XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (8)

ヒートシンクの両側に12cmファンを取り付けられます。取り付けには専用の制震ゴムがついています。4つの穴にゴムを差し込み、クーラーの溝に引っ掛けるようにして取り付けます。ゴムを差し込むのがけっこう大変でしたがクーラーへの取り付けはとても簡単でした。マザーボードにつけたままでも楽に付け外しできます。


XIGMATEK Thor's Hammer S126384 (9)

高さがけっこうあるのでケースギリギリな感じ。今までScythe製クーラーばっかり使っていて、どことなく安っぽい感じがあったのでちょっと高級感があります。まぁ値段もそれなりにしますが。


次の記事ではどれくらい冷えるのか性能をチェックしてみたいと思います。
【レビュー】XIGMATEK Thor's Hammer ~温度計測編~

coneco.netでのレビューはこちら

XIGMATEK Thor's Hammer S126384 - Sofmap
XIGMATEK Thor's Hammer S126384 - coneco.net 価格比較
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