常にシステム情報が見えるようにしたい、CPU使用率とか温度とかメモリやHDDの容量とか。そんな願いを叶えてくれるWindows Vistaのサイドバーガジェット「MultiMeter」と「HWMonitor Meter」。
完成したのがこれ。ここまでくるのに数時間費やしました。
どちらも同じサイトで配布されています。
ダウンロードするにはユーザー登録が必要みたいです。
The Hobby Loungeダウンロードサイトが移行しました。
http://sfkilla.com/<MultiMeter>MultiMeterはCPU使用率・メモリ使用量・HDD使用量・ネットワーク状況等をモニタリングできるガジェットです。
CPUは使っているCPUの名称やクロック数、各コアの使用率など、使用率をグラフにして表示することもできます。
メモリでは全容量や使用量、空き容量など、今起動しているプロセスで一番多くメモリを使用しているプロセスとその使用量なんかも表示してくれます。
HDDは自由にドライブを登録して使用量などを表示。
ネットワークでは、ローカルIP・グローバルIPや現在の通信状況、起動から現在までのアップロード・ダウンロード容量など。
ユーザー登録がすんだら以下ページからダウンロードしてガジェットをインストールします。
Multi Meter
ここからが大変。ガジェットを入れただけでは何もない空っぽの状態なので何の項目を表示するのか、どこに表示するのかを全て自分で設定しなければなりません。
アイコンはIntelのサイトからロゴを拾って加工したり、アイコンの配布サイトを巡ってHDDやメモリのアイコンを探したり。
とにかく自由に作れる分、設定方法を理解するのにしばらくかかりました。
某掲示板で参考になりそうな画像があったのでそれを参考にしてみたりしながらなんとか完成しました。ほんとはHDDもメーターを表示したかったんですが項目が足りないので断念。
<HWMonitor Meter>HWMonitor Meterはその名の通りHardware Monitorの内容をサイドバーに表示できるガジェットです。CPUやGPUの温度、電圧などベンチマークやオーバークロックには欠かせないツール。
当然ですがHardware Monitorがないと使えません。
CPUID - Hardware MonitorそしてHadware Monitorをバックグラウンドで起動するためのHW Monitor TrayをHadware Monitorと同じフォルダに入れ、ショートカットをスタートアップに登録して常駐させます。
HWMonitor Meter v1.0あとはHWMonitor Meterのガジェットを入れて設定します。

これもMULTIMETERと同じように設定します。
背景の枠やアイコンは予め入っているものもありますがPNG形式の画像を作って自分で登録することも可能です。
設定が大変なのとサイドバーのメモリ使用量がちょっと増えるのがデメリットですが20〜30MB程度なのでそれなりのスペックなら問題ありません。あと設定画面を開くときがけっこう重いです。
以前も
サイドバーで便利なガジェットの記事で紹介しましたが便利なガジェットが豊富にあるのはVistaのメリットです。
App Launcher V3も便利で欠かせないのでサイドバーを2列にして切り替えて使ってます。
あとXbox360ユーザーならこちらも要チェック。
アバター三郎丸ゲーマータグを入れるだけでアバターをデスクトップに表示できちゃうガジェットです。
[追記]
MultiMeterの設定ファイルとアイコンをアップしておきます。
ご利用は自己責任で。データに関する質問等はお受けできません。
テキストファイルなのでダウンロード後、拡張子をiniにしてpresetsの中へ。アイコンは名前を変えずにsepへ。
digitalyze.txt




※CPUの名前MultiMeterで拾うと長ったらしくなるのでtitleで手入力してます。title2の“Your Processor Name”をご利用のCPUに書き換えてください。
※自分はCore 2 Quadのロゴを使っていますが配布はまずいかもしれないので入れてません。幅32ピクセルくらいで透過PNGにして番号振ってsepに入れれば使えます。
※HWMonitorの方は設定情報がサイドバー全体の設定ファイルに書き込まれるため、いろいろ面倒なので公開しません。
ダウンロードのついでにこちらもクリック!
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MultiMeterの設定ファイルをWindows7デスクトップガジェット用に修正