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Antec P183で組んでみました(1)

Antec P183

前回のレビューではP183とP182でどう変わったのか、その違いをレビューしました。
今回はいよいよ組み立てです。Nine Hundred Twoに入れていた構成をそのままお引越し。

組み立て手順を写真で紹介します。
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1.電源の取り付け

まずは電源から。元々使っていたのはSeasonic SS-700HMですが、現在PCパーツ長者で体験レビュー中のAntec EarthWatts EA-750があるのでレビューのためにこちらを取り付けました。
Antec P183 電源の取り付け(1)
Antec P183 電源の取り付け(2)

EA-750には13.5cmの大型ファンが搭載されているため通常サイズの電源より2、3cmほど長くなっています。でも仕切りのなくなったP183ならスペースは十分。

P18*シリーズの特徴でもある裏配線。始めに使用するケーブルと使用箇所を決めてある程度配線しておきます。ケーブルの長さが足りるかどうかもここでチェック。


Antec P183 電源の取り付け(3)
Antec P183 電源の取り付け(4)

長さが足りないことが多いのが8ピン12V(EPS12V)ケーブル。
伸ばしてみると一応上の穴までは届きました。しかし、かなりギリギリでこれを折り曲げてマザーボードに差すことを考えるとちょっと足りないので余裕をもって延長ケーブルを使いました。
ainex PX-004A (EPS12V用電源延長ケーブル)

不要なケーブルは電源の台座の下に隙間があるのでそこへ押し込みました。


2.ケースファンの交換・取り付け

Antec P183 ケースファンの交換・取り付け(1)

リアとトップに付属のケースファンは黙って交換。
変わりに取り付けたのはENERMAX EVEREST UCEV12です。ファンに温度センサーがついていて温度に合わせて回転数を変えてくれる優れもの。
EVEREST UCEV12 価格比較
EVEREST UCEV12 レビュー


Antec P183 ケースファンの交換・取り付け(2)
Antec P183 ケースファンの交換・取り付け(3)

フロント中段・下段にはGELID Silent12 (1000rpm)を取り付けました。9cmタイプをSOLOのフロントファン使っていて、けっこう風量もあったのでこれにしました。見た目もいいし価格も安いのでおすすめです。
Scythe GELID Silent12 価格比較
Scythe GELID Silent9 レビュー

始めはこのファンだったのですが、実際に組んで温度を測ってみると、GTX260の温度がアイドルで50℃近くなっていたので中段のファンをS-FLEX SFF21E (1200rpm)に変えました。P183で組むなら吸気>排気にしないと背面のPCIスロットカバーや前面のドライブの隙間などから吸気してしまい、内部に埃が溜まります。フロントのファンは回転数多めが吉。
Scythe S-FLEX SFF21E 価格比較

また、ファンの取り付けにはGELID Silent12についてきた防振ラバーブッシュを使い、ファンブラケットをはずして直接取り付けました。


Antec P183 ケースファンの交換・取り付け(4)
Antec P183 ケースファンの交換・取り付け(5)


ファンにゴムを取り付け前面の穴から引っ張って取り付けます。

このときに悲劇が。

フィルタードアをはずして作業しようとした瞬間 「ポキッ」
ドアを支えるプラスチックの突起が折れてしまい、ドアを開こうとするとドア自体がはずれてしまう状態に。閉めていれば問題ないのですが悲しすぎる。そんな強い力は入れてないのに・・・
P182のファンブラケットといい、今回のドアといい、なんでこんなにやわな形状にしたんだろうか。
保守パーツはもう取り扱ってるのかな・・・


3.マザーボードの取り付け

マザーボードはGIGABYTE GA-EP45-UD3R、CPUクーラーはXIGMATEK Thor's Hammer、ファンはEVEREST CLUSTER UCCL12をつけてあります。

Antec P183 マザーボードの取り付け(1)
Antec P183 マザーボードの取り付け(2)

UCCL12でサンドイッチにしてみたけどリアのファンと近すぎてあまり意味がないかも・・・
と思って外して1個にしました。

各種I/Oケーブル類を挿します。電源スイッチ、リセットスイッチ、電源LED、HDDLED、USB、eSATAの6本。オーディオケーブルは後でサウンドカードにつなぎます。


Antec P183 マザーボードの取り付け(3)
Antec P183 マザーボードの取り付け(4)

ケーブルはエアフローの邪魔にならないように結束バンドでまとめて、FDD用の3.5インチベイ横にある隙間へ差し込みます。

長いので続きは次の記事で。
Antec P183で組んでみました(2)

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