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P183でのGTX260の冷却対策

p183_gtx260_03.jpg

P183で組んでみて、前回の記事の通り、GTX260の冷却をどうするか対処方法を考えてみました。

予想では上の画像のようにフロントファンからの空気が届かず、カードの下の部分にGTX260が発した熱が溜まってしまってると予想。これを何とか外に吐き出せれば冷えるのではないかと考えて実験してみました。
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初期状態

まずは組んだときと同じ状態でOCCTのGPU TESTを使って温度を測ってみます。
室温は25℃、1024x768で20分間の温度変化を計測しました。


ファンなしでの温度変化

アイドル時の49℃から温度はぐんぐん上昇し96℃まで上がりました。もっと時間をかければまだ上がりそうな感じです。


ファン取り付け後

対策として画像のようにビデオカードとHDDケージを取り付ける場所の隙間に12cmファン(UCCL12)を設置。置いただけだと傾いてしまいますが、マウント用の制震ゴムが上手い具合につっかえ棒のようになり固定できました。そしてまた同じように計測。


ファンありでの温度変化

結果は歴然。アイドル時は45℃まで下がり、負荷をかけても77℃くらいで頭打ちとなりました。負荷が終了した後も急激に温度が下がっているのがわかります。驚くほどの効果。

フロントファンだけでは相当な風量がないと空気が届かず冷えないようです。
プラスの対策としてPCIスロットが2つ埋まっているので排気する穴が少ないと思い、水冷用の穴のゴムを外してフィルターを取り付け、排気できるようにしました。

エアフローが変わったことでCPUへの影響が気になりましたが特に影響ありませんでした。
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