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ビデオカードをRadeon HD5750(HIS H575FN1GD iCooler IV)に交換

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とうとうメインPCをGeForceからRadeonに乗り換えてしまいました。
GTX260を使い続けてきましたが、ゲームをあまりやらなくなり、無駄に電力を消費しているのが気になっていたので、スペックを落として消費電力の低いビデオカードに替えようと考えておりました。

ちょうどconeco.netのPCパーツ長者にて、GT240のレビューに当選したため、消費電力やパフォーマンス的には十分だったのですが、DVIとHDMIでマルチディスプレイができないという致命的な欠点のために断念。もう残されているのはRadeonしかないということでHD5750を選びました。現状では最新のDirectX 11に対応しているのがRadoenだけですし。

購入したのはHISのオリジナルクーラーモデル(H575FN1GD)。
リファレンスクーラーはあまりデザインが好きではないし、青系のデザインが気に入ったので購入しました。

まずは仕様や取り付け、その後ベンチマークや消費電力、温度などどれほどのパフォーマンスか計測して、GTX260、GT240と比較してみました。
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付属品はカード本体・電源変換ケーブル・CrossFire用コネクタ・ドライバCD・マニュアル。
CDにはドライバ以外にいろいろ入っていますが壁紙やBumpTopとよばれるデスクトップを3Dで表示するアプリケーションが入っていましたが正直ダサくて全く使い物になりません。


HD5750

カードはかなりコンパクトで横幅は18.5cm。電源コネクタ部分を合わせても19.5cmでGTX260よりも8cmほど短いです。
GT240とほぼ同じ。


HD5750

青い羽が特徴的な大型ファン。カード全体に付けられたヒートシンクに吹き付けることで冷却します。


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出力端子はDVI・HDMI・DIsplayPortの3種類。DisplayPortは対応するモニタが無いので使いませんが、MacBookに採用されていたりといずれDVIに代わる規格と言われているので将来的には使えそう。一番気になるのはDVIとHDMIで同時出力ができるかどうかです。


HD5750

取り付け完了。
6ピンの補助電源を1本使用します。
クーラーの厚さは2スロット分ですが、ファンの吸気を塞いでしまうので3スロット目は空けておく必要があります。


HD5750

電源投入。ファンは非常に静かで周囲の音にかき消されています。
青い羽が光ったら綺麗だろうなと思いましたがLEDは付いてないようです。


HD5750
HD5750


GPU-ZとCatalyst Cotrol Centerです。ドライバは現時点で最新の9.12を入れました。
GPUクロック700MHz、メモリークロック1150MHzですが、アイドル時にはダウンクロックが効いて157MHz/300MHzになっています。
GPU温度は37℃~39℃でファンの回転数は36%ほど。


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気になっていたDVIとHDMIのマルチディスプレイもOK。ディスプレイのスピーカーから音声も出力できています。
しかし最初に接続したとき、HDMI接続した23インチのモニタでは最大の1920x1080に解像度を設定したにもかかわらず、下の画像のように周囲に数cmの黒枠ができてしまい、画面がぼやけてしまう状態でした。

HD5750

しばらく原因がわからずいろいろ調べた結果、原因がわかりました。

HD5750

CatalystのScaling Optionsの設定でOverscanを0%にすることで解決。

とりあえずマルチディスプレイが利用できたので一安心です。

次回の記事でこのカードのパフォーマンスを調べてみようと思います。

続きはこちら→Radeon HD5750のベンチマークと温度と消費電力
coneco.netレビュー
静かで冷えるオリジナルクーラー


HIS HD 5750 iCooler IV 1GB (128bit) GDDR5 PCIe (DirectX 11/ Eyefinity) H575FN1GDicon - パソコン工房
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