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USB3.0対応外付けHDD「凛 LHD-EN2000U3W」レビュー

LHD-EN2000U3W

Logitec プレミアムシリーズ「凛」 USB3.0外付けハードディスク 「LHD-ENU3Wシリーズ」より2TBモデルのLHD-EN2000U3Wをみんぽすモノフェローズにてお借りしましたのでレビューさせていただきます。

また、比較用としてUSB2.0のLHD-EN2000U2Wも一緒にお借りしたのでUSB2.0とUSB3.0の速度差なども比較してみようと思います。
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製品概要



LHD-EN2000U3W

2009年度グッドデザイン賞、価格.com プロダクトアワード2010 外付けハードディスク部門 銀賞、2010年度の楽天年間ランキング パソコン・周辺機器部門で3位など輝かしい実績を持つプレミアムシリーズ「凛」がUSB3.0に対応し、更に改良を加えられ、LHD-ENU3Wシリーズとなって発売されました。

まずはやっぱりこの美しい外観に目が行きます。高級感のある光沢仕上げのボディは最新の家電と並べても全く違和感がありません。ケースの端にはスリットが入っていて、ここからHDDの熱を放熱するようです。旧モデルと並べてみましたがケース自体は全く同じ。

しかし、光沢ボディは美しい反面、ホコリや指紋がつきやすくて目立つ、傷がつきやすいなどデメリットもあります。実際、箱を開けて取り出すと、ケースの光沢部分にフィルムが貼られているのですが、剥がした瞬間に静電気で空気中のホコリがペタペタと・・・写真を撮ろうとエアダスターでホコリを吹き飛ばすも、舞い上がったホコリが再度ケースに付着・・・。
カッコイイけど、そろそろ光沢ブームにも飽きてきました。次のモデルではマットな質感に期待したい。


こだわっているのは外観だけではありません。

最も良い印象を受けたのは、内蔵ハードディスクをウェスタンデジタルの「Cavir Green」シリーズのみを使用していると公開している点。多くの外付けHDDでも内蔵するHDDを公開している製品はめったにありません。性能を重視するユーザーにとって、どこのHDDを使っているかは非常に気になります。

「Caviar Green」シリーズといえば今やHDDでは鉄板。今使っているPCでも2台載せて使っているし、サーバー用にも使ってます。

LHD-EN2000U3W

USB3.0


LHD-EN2000U3W

上がUSB2.0のLHD-EN2000U2W、下がUSB3.0のLHD-EN2000U3W。当然ですが、コネクタの形状が違うのでケーブルもUSB3.0用です。
そして中央のラベルには「Made in Japan」の文字が。
なんか久しぶりに見た気がするw

LHD-EN2000U3W

自分のパソコンがUSB3.0に対応しているかはコネクタを見れば分かります。形状はUSB2.0と一緒ですが、青いコネクタだったらUSB3.0対応。もし3.0に対応していなくても2.0と互換性はあるので使用することは可能です。


内蔵HDD



早速PCに取り付け、まずはCrystalDiskInfoでHDDの情報をチェック。

LHD-EN2000U3W

間違いなく「Caviar Green」シリーズのWD20EARSでした。安心。
そして温度は30℃と内蔵HDDと比べてもかなり低いです。ケースでしっかり放熱してくれているうえに、。ハードディスクのファームウェアをチューニングして消費電力を抑えているので発熱自体も少ないようです。


LHD-EN2000U3W

LHD-EN2000U2Wの方もチェック。こっちも同じWD20EARSです。


ベンチマーク


次はCrystalDiskMarkで速度をチェックしました。

LHD-EN2000U3WLHD-EN2000U2W

左がLHD-EN2000U3W、右がLHD-EN2000U2Wです。
シーケンシャルはほぼ4倍、ENU3Wの方に関しては、USB3.0の速度というより、内蔵しているHDDのMAX転送速度です。

全く同じHDDのWD20EARSを内蔵SATAで使っているのでこちらも比較用に計測しました。

WD20EARS

SATAよりUSBの方が早い!
というかこちらは500GB以上のかなりのデータを保存しているのでそのせいでもあるかもしれません。

計測中、動作音にも注目していましたが、ほぼ無音といっていいくらい。至近距離へ耳を近づけるくらいでなければ気になる音は一切しません。


続いて実際にデータをHDDへ転送する時間を計ってみました。

LHD-EN2000U3W

4GBほどのデータを転送してみたところ、速度は100MB/秒前後、4GBのデータを40秒でコピーし終わりました。速度のバラつきもほとんどなく、かなり安定。

以前玄人志向のUSB3.0対応ケースを買ったことがありますが、使い始めてしばらくすると接続が不安定になり、突然解除されるような経験があり、USB3.0に対してちょっと不安を抱えていましたが完全に払拭されました。


付属ソフトウェア


マニュアル記載されているURLにアクセスすることで、付属のソフトウェアをダウンロードすることができます。

1.LHD-ENU3用ディスクフォーマッター

LHD-EN2000U3W

パソコンで使うのであれば、そのまま使えるし、OSでのフォーマットで十分ですが、torne使う場合、対応しているフォーマット形式はFAT32。Windows標準のフォーマットでは32GB以上の領域をFAT32でフォーマットすることができないので、このようなツールが必須です。このツールでフォーマットできるのはLogitecのHDDに限られているようで他のHDDは表示されませんでした。


2.省電力設定プログラム
lhd-enu3w_14.jpg

時間を指定してHDDの回転を停止できるツール。頻繁に使うのでなければ必要ないときに停止することで節電になります。


3.Logitec ディスクデータイレイサ
Logitec ディスクデータイレイサ

HDDに残されたデータを完全に消去するためのツール。


4.Logitec フォルダミラーリングツール
Logitec フォルダミラーリングツール

送り側と受け側のフォルダを指定して同期できるツール。


「私たちの商品は決して安くありません」と言っているだけあって、他社の外付けHDDと比べると、価格は若干高めです。しかしその分、デザイン・静音性・信頼性・消費電力などあらゆる面でこだわりが感じられます。

テレビやレコーダー、torneなど録画用に使うには、今のところUSB3.0に対応する製品がないのでUSB2.0でも十分と言えますが、価格差はわずかですし、将来別の機器で使うことを考えたらUSB3.0でも損はないと思います。

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