iPad2から新iPadへ買い換えたので比較レビュー | Digitalyze [PC]

iPad2から新iPadへ買い換えたので比較レビュー

iPad

新iPad(3rd)を購入しました。Wi-Fiモデル・ブラック・32GBです。
昨年の5月にiPad2を買って、まだ1年も経っていないんですが、新しいiPadが発表されて堪らずに注文してしまいました。仕事でもプライベートでももうiPadが無くてはならない存在なので後悔はなし。
せっかくなので今まで使っていたiPad2と比較してみようと思います。
スポンサーリンク
iPad

開封。
中身はiPad2のときと同じでした。もちろんマニュアルなんてありません。てか要りません。
マニュアルを読まないと気が済まない人は下記からPDFがダウンロードできます。
iPad ユーザーズガイド ( iOS 5.1 )
Dropboxとかに入れていつでも読めるようにはしてありますが、今まで開いたことは一度もありません。

iPadのACアダプタは、iPhoneのものとは異なります。iPhone用は1A、iPad用は2.1A。どちらでも使うことはできますが当然iPad用の方が充電時間は短い。

あとWindowsの場合、USBの出力が1AなのでACアダプタの方が短い。Macならどちらも一緒。

スマートカバーは数日前に届いたものです。前はApple Store限定の赤い革製のを使っていましたが、使い続けていくうちに汚れが目立ってきたので今回は目立たない黒を選択。
あと最近知ったんですが、ポリウレタン製と革製、革製の方が重いと思っていたんですが実際はポリウレタンが140g、革が134gとほとんど変わらないってか革の方が軽いらしいです。


iPad2と大きさ比較

iPad

新しいiPadはどっちでしょう?
正解は右。
上から見ると全く一緒です。デザインは全く変わってないようです。


iPad

横から見るとわずかに右の新iPadが厚いことがわかります。0.6mmなのでほんとわずかですが。
写真を撮ったりいろいろいじっている間にどっちが新しい方かわからなくなってしまったくらい。2つを手にとってその感覚で見分けようとしたけどかなり微妙でわかりにくい。結局平らな所へ並べて置いて厚さで判断しましたw
新iPadしか持ってない人は知らぬ間にiPad2にすり替わってても気づかない可能性があるから気をつけて!


初期設定

iPad

電源を入れて初期設定を始めます。


iPad

Wi-Fiなど初期設定を進めていくと、最後にバックアップの復元ができます。ここでiPad2のデータを復元すれば全く同じ環境にできます。各アプリ自体はバックアップされないのでiTunesで同期するかApp Storeから再度ダウンロードする必要があります。


iPad2との画面解像度比較

新しいiPadとの違いはやっぱりRetinaディスプレイ、ということで両者を比較してみました。

iPad

まずホーム画面から違いがわかります。アイコンが綺麗。アプリによってはまだRetinaに対応していないのでアイコン画像がぼやけて見れるものもありますが、デフォルトのアプリは全て対応。文字もハッキリクッキリ。


iPad

SafariでWEBサイトを閲覧しました。圧倒的ですね。iPad2では画数の多い漢字とかはつぶれてしまっています。
どちらも初期表示状態なのでピンチアウト使えば一緒ですけどね。

iPad

iPadのホーム画面の実サイズ(2048x1536)画像です。右クリックで新ウィンドウ表示し、拡大してみればその大きさがわかります。JPEGに圧縮してますが元画像は4MBもあります・・・

解像度が上がって今まで使っていた壁紙がボケボケになってしまったので新しい画像を探さねば。


ベンチマーク比較

GPUがクアッドコアになったので、その差を実感するためにベンチマークアプリを試してみました。使ったのはOpenGL Extensions Viewerという無料アプリ。
OpenGL Extensions Viewer - Realtech VR

OpenGL Extensions Viewer - Realtech VR

ベンチマークを開始すると3Dの立方体がグルグル回ります。

iPad

結果はiPad2が29.6fps、新iPadが58.9fpsと大きな差が出ました。
3Dのゲームとかスケッチ系のアプリで発揮しそうです。


音声入力

iPad

iPadにSiri・・・は搭載されていませんが、音声入力には対応しました。
その認識力を試すために、上の画像にある「キーボードにあるマイク・・・・・できます。」のけっこう長い文章を一度に入力してみました。


iPad

パーフェクトwwwwwwwwwすげぇwwwwww
あまり意識せず普通のスピード、音量で話したんですが完璧に認識しました。逆に意識して不自然なアクセントになったりすると認識しにくいのかも。
「App」をなんて読むか迷ったんですが、「えーぴーぴー」と発音したらちゃんとアルファベットにしてくれました。
ちなみにキーボードを日本語入力にしておけば日本語を認識、英数入力なら英語で認識します。
英数入力で「べんちまーく」って言ったら「bennchmark」と入力してくれました。


アプリの対応

RetinaディスプレイやクアッドコアGPUの性能を体感するためには、アプリも対応していないとダメです。
アップデートですでに対応しているアプリもあり、対応しているかどうかはアイコンの画質を見ればわかります。

ギャングスターRIO:City of Saints
ギャングスターRIO:City of Saints - Gameloft

Gameloftの人気ゲームです。文字とかは綺麗になっていますが、3Dはそのままっぽいですね。あまり変わったという印象はありません。


SketchBook Pro
SketchBook Pro - Autodesk Inc.

ペイントアプリとして人気のSketchBook Pro。こちらもRetina対応でキャンバスが今までの4倍の広さになりました。
ただ若干操作がもたつく感じがあります。まだGPUに最適化されていないのかもしれません。
(追記)3.18にリリースされたv2.4にアップデートしたら快適になりました。


カメラ

静止画は500万画素、動画はフルHDとかなりスペックアップしましたが、使う機会は少なそうなのでさらっと流します。
iPhone 4Sを持っているなら静止画を撮る機会はほとんどないかも。iPad掲げて写真や映像を撮る姿はなかなか滑稽なものがあります。用途としては書類などのスキャン。今は仕事でも書類を持ち歩くことがほとんどなくなり、ほとんどスキャンしてPDFで取り込んでるので、直接iPadから取り込めて便利です。iPad2のカメラでは画素数が少なすぎました。


まとめ

Retinaディスプレイはやっぱり凄かった。
iPad2の画面に見慣れていたので電源入れて最初の画面を見た瞬間違いを感じました。文字はほんとにきれい。
厚さが0.6mm、重さが50gほど増えましたが、両方を手にとって比べると大きくなったという感覚はないです。

まだまだ対応するアプリが少ないので画面以外に性能差を実感する場面は少ないですが、音声入力は十分使えると思います。滑舌とか声質で違いはありそうですが。自分もあまり滑舌がいい方ではありませんが、稀に「を」とか「の」とか助詞が抜けるくらいです。
音声入力はSiriと同じで入力するたびにサーバーから検索しているみたいなので、オフラインだと使えません。てかキーボードからマイクの表示が消えます。

勢いで買ってしまったiPadですが、iPad2から今すぐ買い換えるべきかと言われれば微妙。もう少し待ってRetinaに正式対応するアプリが出そろうまで待ってからでも遅くはないと思います。

後で無駄に5,6本集めてしまったiPad用スタイラスペンの比較とか、モバイルバッテリーのレビューでもしようかと思います。
それと、iPadには液晶保護のフィルムは貼りません。スタイラスペンの感度が悪くなるってのもあるし、今までiPad2を使っていても画面にはキズひとつないので不要だと思いました。派手に落としたりしない限り大丈夫。落としたらフィルムを貼っていようが画面が割れるから。





RELATED ENTRY
Copryright(c) Digitalyze [PC]. All Rights Reserved. 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。