「Synergy」で2台のPCのキーボードとマウスを共有(設定方法) | Digitalyze [PC]

「Synergy」で2台のPCのキーボードとマウスを共有(設定方法)

メインマシンのP182とサブマシンのSOLOのキーボードとマウスを共有するために、「Synergy」というフリーソフトをインストールしました。「Synergy」とは、上述の通り1台のPCに繋がれたキーボードとマウスでネットワークに繋がれた複数のPCを操作できるとっても便利なソフト。

Synergyのサイトからダウンロードできますが、英語のみなのでwiki@nothingから日本語化されたものをダウンロードできます。といっても設定は簡単なので英語でも問題ないですが。

共有の手順は下記より。
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1.まずはSynergyをインストーラからそれぞれのPCへインストールします。


2.ホストとなるキーボードとマウスが繋がれたPCを設定します。(P182)

Synergyを起動し、中段の「このコンピュータのキーボードとマウスを共有する(サーバ)」をチェックして「設定」をクリック。
Synergy


3.「スクリーン」と「リンク」を設定します。

「スクリーン」にホストとクライアントそれぞれのPCのコンピュータ名を入力します。次に「リンク」にデスクトップ上でどのように繋ぐかを設定します。今回はモニタが右側にホスト(P182)、左側にクライアント(SOLO)のように配置されているので画像のように「P182の左側はSOLO」「SOLOの右側はP182」と設定しました。完了したら「スタート」をクリックしてSynergyを起動させます。
Synergy


4.クライアントを設定します。

Synergyを起動し、上段の「ほかのコンピュータのキーボードとマウスを使用する(クライアント)」をチェックし、サーバのホスト名にホストであるコンピュータ名(P182)を入力し、「スタート」をクリックしてSynergyを起動します。
Synergy


※注意点

  • ファイアーウォール等セキュリティソフトが起動している場合、はじかれてしまう場合があるのでプログラムを許可するか「高度な設定」にあるポートを利用可能にする必要があります。
  • 起動時に自動実行させたい場合は「自動起動」の項目で設定できます。


マルチディスプレイのように2つのPCを自由に行き来できるのでかなり便利です。残念ながらファイルの移動はできませんが、クリップボード経由ならテキストや画像等を移動することができます。何よりも机の上にいくつもキーボードとマウスを置く必要がなくなったのがうれしい。ちなみにSynergy起動中のメモリ使用量は10MB程度とそれほど重くはありません。


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